fgoが先日リリースから5周年を迎えまして、それにあたって実装されたトンデモ性能の人権キャラがいたんですけど、
240連以上回して(大体4万円分?)一体も引けなくて諦めてたんですけど、今日手に入った石の端数で単発で回したら
なんとお迎えできました!!!
引けた瞬間悲鳴を上げてしまうくらい嬉しくて頭がおかしくなりました。
もう最近あった嫌なこと、いや、今月起きる嫌なことの大抵は全て水に流せるくらいの嬉しさです。
ちなみに水着イリヤも引けてスカスカシステムの選択肢が広がった?ので良かったんですけど、髄液の要求数が多過ぎて泣いた。
フリクエ周回し過ぎて林檎無いのに、、、、。
まぁ、そんなところでfgoのお話は終わりで
話は変わって
6年ほど前からweb小説サイトの「小説家になろう」というところで面白い作品探して放浪してたんですけど、ここ2,3年は似たような話ばかりに思えてあまり食指が動かなかったんですよ。
ところが、結構前から読んでる作品なんですけど一つ面白いのを見つけて、それも日々の楽しみになっております。
やまだのぼるさんの「アルマーク ~北の剣、南の杖~」という作品なんですけど、
私が学園ものが好きで厨二病っぽいから、どストライクなだけかもしれませんが、なろう好きなら分かってくれると思います。
文芸部とかでもなく、読書家でもないので説得力に欠けるかもしれませんが、シンプルに他の作者さんより文章力があって話の構成が面白い。
なろうで100作品くらい読んできた中でも自分の評価的にかなり上位です。
勝手にオススメして良いのか分からないですが、よかったら是非目を通してみて下さい。